眠れない夜に、からだをゆるめる「眠れないストレッチ」のすすめ
こんにちは、Yoruです。今、あなたは布団の中で目を閉じているのに、なぜか頭が冴えてしまっていませんか?「眠らなきゃ」と思うほど、逆に目が覚めてしまう。そんな夜は、からだに優しく触れることで、心もほぐれるかもしれません。
眠れない原因は、日中の緊張や疲れがからだに残っているからかもしれません。特に、スマホやパソコンを長く使った日は、首や肩が硬くなりがちです。その硬さが、リラックスを遠ざけてしまうのです。そこで、今夜は「眠れないストレッチ」を試してみましょう。無理をせず、気持ちいい範囲で動かすことがポイントです。
まずは呼吸から始めましょう
布団の上であおむけになり、両手を自然に置いてください。ゆっくり鼻から息を吸い、口から細く長く吐きます。これを3回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、からだが眠る準備を始めます。
首と肩の緊張をほどく
次に、両耳の後ろ辺りから肩にかけての筋肉を意識します。ゆっくりあごを引いて、首の後ろを伸ばします。そのまま、息を吐きながら左側に頭を倒し、右側の首筋が伸びるのを感じてください。30秒キープしたら、反対側も同様に。肩の力が抜けて、重たくなってくるはずです。
背中と腰をゆるめる
膝を立てて、両膝を左右にゆっくり倒します。腰が床に近づくように、重力に任せて。この「ツイスト」のポーズは、背骨の周りの筋肉をほぐし、内臓の働きも整えてくれます。左右5回ずつ行うと、腰が温かくなってくるでしょう。
最後に脚のむくみをリリース
壁に両脚を上げて、かかとを壁につけます。この「壁に脚を上げるポーズ」は、血液やリンパの流れを促し、脚の疲れをとってくれます。5分ほどキープするだけで、からだが軽くなった感覚が得られます。
ストレッチ中は、「眠らなきゃ」という気持ちを手放しましょう。大切なのは、からだと会話すること。硬い場所を感じたら、そこに優しく呼吸を送り込んでください。無理に眠ろうとしなくて大丈夫。ただ、今この瞬間の自分を受け入れてあげてください。
夜はまだ長いですが、このストレッチを終えた後、あなたのまぶたが自然に重たくなっていることに気づくでしょう。それは、からだが「もう休んでいいよ」と教えてくれている証拠です。今夜も、あなたが少しでも穏やかな眠りにつけますように。おやすみなさい、また明日。